縁活@あべのハルカス

 

はじめまして。看護師の徳原修子です。
昨日は、つながりひろばさんのお手伝いに行ってきました。

 

つながりひろばさんは、大阪国際がんセンター患者交流棟の2階にあるNPO団体です。

 

つながりひろばさんでは、がんを体験した人たちが抱える悩みや不安を気兼ねなく相談でき、その体験を自由に語り合える「場」や、社会・地域の一員として活躍できる「機会」を提供されています。また自己と向き合い、これからの歩むべき道をともに見出し、社会・地域の一員として生きがいを持って生活できる支援と環境づくりの活動をされています。

 

その中で月に1回、がんの相談、情報を提供する「場」として、あべのハルカスで「あべのハルカス縁活」という活動されています。病気になると、病院の選択、治療の選択、情報の選択・・たくさんの意思決定が必要になります。縁活とはいわゆる、がんと言われたとき困らないための情報を提供する「場」です。

 

昨日はハルカスの案内を見て、お越しいただいた方がほとんどでした。多くの方はがんである不安や制限されている日常に悲観的となっておられたり、不安や心配が強くあったりされましたが・・・お話ししていくことで少しずつ表情は穏やかになられ最後は笑顔となり、「誰にも話せなかったので安心しました」とのお声も頂けました。“言える”は“癒える”だと思います。お話しして頂いた事やそのお気持ちに寄り添い、その方が安心して過ごしていける日々を、その人自身で選択ができる事の大切さを実感しました。また、お手伝いに伺いたいと思います。

 

次回は11月20日(水)あべのハルカス5階街ステーション 13時~17時

 

つながりひろばで行っている「ハンドケア」「深呼吸ヨガ」もご体験いただけます。ぜひ足を運んでみてください。

 

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